革へのこだわり

革というものと向き合ってから、まだそんなに時間が経っていませんが、知れば知るほど、革の奥深さに魅力を感じ、その道の方々からの言葉を胸に、より素晴らしいものを創りたい。そう語るのは、CARLO ONLINE SELECT SHOPで取扱う商品であるBallistic Spirit の開発を担うA氏。何年も前からレザーアイテムについての構想を練っていたようで、商品化が実現するとすぐに自身で使い心地を確認する。何度も改変を加え、何かを思いつくと、職人が作業している工房まで足を運ぶこともしばしば。

そんなA氏が一番にこだわっているのは原皮となる鞣革だという。革の鞣しといえばイタリアが本場。日本国内でもイタリーレザーの認知度は高く、革としてのブランド化もすすんでいる。しかし日本にも歴史のあるタンナーがあり、栃木レザーや姫路レザーは世界でも評価の高いブランド革としてその名を馳せる。

取扱いのあるシリーズでVACCHETTAシリーズは銀面が滑らかなSMOOTHとシボ調のSHRINKの2種類を使用しています。SMOOTHはイタリア・ピサにあるConceria. Mario Stefanelli & Figli社、SHRINKはイタリア・サンタクローチェにあるConceria. Nuova Etruria社のレザーを使用しています。また、イタリア・フィレンツェにあるベジタブルタンナー IL GABBIANO CONCERIA SPA社のレザーで造られたGABBIANOシリーズがタンニン鞣しのイタリーレザーをフューチャーしたラインナップとなっています。国産では姫路レザーのJ2、シボオイルヌメ。多工程で丁寧に鞣された栃木レザーを使用したMade in JAPANシリーズ。その中でも東京都内の工房で造られたものをMade in TOKYOシリーズとして展開している。

強いこだわりを持ちながらも手の届く価格で提供したいという採算度外視のレザーアイテムです。と笑いながら話すA氏の気持ちがご購入されたお客様につたわるように・・・。

Ballistic Spirit

良い品物をおとどけしたいという強い想いを実現するためにBallistic Spirit はバッグのブランドとして2007年にスタートしました。以来、変わらぬ想いを持ち続け商品開発を行ってまいりました。多くのユーザの皆様に支えられ今に至っています。10年という節目にレザーアイテムというジャンルへ参入。Ballistic Spirit Leather Seriesとして新たに躍進を続けています。